グリサポくわな

グリサポくわなPプログラムとは?

グリサポくわな

大切な方との死別により、人は悲しみという感情だけでなく、様々な心と体の変化を経験します。この情緒的反応を悲嘆(グリーフ)と呼びます。

グリサポくわなでは周産期に流産・死産・新生児死亡などによりお子さまを亡くされた両親対象の当事者によるわかちあいの会を開催しています。

日常の中では話せない想いを語り合い、わかちあい、グリサポくわなでひととき重い荷物を下ろしてみませんか?

悲しみの中に居るのはあなたひとりではありません。

※ロゴイラストは三重県出身の絵本作家なるかわしんご氏(https://narukawashingo.com/)の作品です。

プログラムのご案内

グリサポくわな

周産期に流産・死産・新生児死亡などによりお子さまを亡くされた両親対象の当事者によるわかちあいの会を定期的に開催しています。

「わかちあいの会」とはご家族を亡くされ悲嘆の中にある方々が胸の内を語りあい、思いをわかちあう場です。同じような体験をされた方々の中で、亡くなった大切な人への悲しみや深い思いを安心して語り、また話を聴くことで、こころが癒されていきます。

ご参加はお一人でも、ご夫婦ご一緒もOKです。ただし、お子さまの同伴はご遠慮ください。

プログラム開催日程

グリサポくわな
日程
毎月第2土曜日 13:30〜15:30
会場
善西寺MONZEN
(桑名市西矢田町33:善西寺山門向かいの町家)
Google map
参加費
無料
参加方法
参加希望の方は事務局まで、善西寺通信お問い合わせ、または以下メールにて、①氏名、②電話番号、③参加希望日をお書き添えいただき前日までにお申し込みください。
申込先
グリサポくわな事務局
〒511-0056三重県桑名市西矢田町27-2 善西寺内
電話:0594-22-3372
Mail:zensaiji987@gmail.com

プログラム内容

11:30〜13:45
ミニ講習会
13:45〜14:15
自己紹介
14:15〜15:30
わかちあい

参加に当たってのお願い

グリサポくわな

参加にあたって以下の6つのお願いをお守りいただいています。

  1. ご参加は大切なお子さまを亡くされた方のみ。
  2. 会では「私の場合は…」という、自分のことをお話ください。
    (悲しかったこと、苦しかったこと、つらかったこと…)
  3. この会を通じて知り得た内容は他の場所で話さないでください。
  4. 他の方がお話されているときは、耳を傾け、さえぎったり、批判的な発言をするのはお控えください。
  5. 話したくないときは、無理に話す必要はありません。
  6. 政治活動、営業的な活動はご遠慮ください。

おくるみとは?

おくるみとは?

以前、周産期でお子さまを亡くされたおかあさんから、こんな言葉を伺いました。

「こんにちは」も言えてないのに「さようなら」は言えない・・・

「おくるみ」は、そんな大切ないのちとの出遇いと別れを支えます。

周産期の突然の死別はつらく悲しいけれど、また、誰にでも起こりうる現実でもあります。お子さまを亡くされたご両親はこの深い悲しみの中にあって、せめてかわいいベビー服を着せて見送りたいと思うものです。しかし、ちいさなお子さまに市販のベビー服は大きすぎ、その現実にかえって悲しみが強くなります。そしてその限られた時間の経験こそが、お子さまとのかけがえのない記憶となります。

わたしたちは、サイズの合ったベビー服を着たかわいいわが子の姿をご両親の心に焼きつけてほしいとの思いから、小さいサイズのベビー服やお帽子「おくるみ」を用意し、産科病棟に無料提供しています。

「おくるみ」はグリサポくわなにご参加の周産期でお子さまを亡くしたおかあさんが、一枚一枚こころをこめて手縫いし、きれいにラッピングして専用ボックスに納めて届けています。病棟では赤ちゃんが亡くなられると、医療スタッフが「おくるみ」を紹介し、ご家族といっしょに選びます。医療スタッフもご家族の悲しみに触れ、こころに苦しみ・葛藤を抱えますが、「おくるみ」はそんなご家族や医療スタッフもやさしく「くるみ」、こころをこめて「おくる」お手伝いをします。「おくるみ」を選び・着せるという体験が、大切な小さな赤ちゃんとの「こんにちは」を、そして「さようなら」を支えるのです。さらに当事者がこころを込めて縫う「おくるみ」は悲しみの中にいるのは「あなただけではないよ」というメッセージとなります。また「おくるみ」の活動では、当事者がベビー服を手縫いしながら、わが子の話を心おきなく話し、心を癒す時間とあたたかな空間にもなっています。

過去の悲嘆から生まれた「おくるみ」のものがたりが、現在、悲しみの中にいるご家族の癒しにつながり、そして彼らの未来の灯火となります。
グリサポくわなでは、このような「おくるみ」の活動を大切に続けています。

お問い合わせ

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