–マインドフルネスと藤島さん
呼吸に意識を集中させることにより、リラックスをしたり集中力を上げたりできるマインドフルネスは仏教が起源とされています。仏教的(宗教的)な意味合いを外し、現代的にアレンジされ海外のIT起業などに導入され、今では世界中で取り入れられています。

毎月定期的に行われている善西寺のMONZENに伺いました。

藤島さん(右)
この日はナビゲーターは藤島ちさとさん、5名の参加者の方々、ご住職というメンバーでした。医療や介護の現場はストレスフルな現場だと話す経験者の藤島さんは、20代からヨガなどを実践するなど心身を整えていたそうです。そしてマインドフルネスに出会い、海外の企業でも導入されていたことを知り、ぜひ職場でも取り入れたいと思うようになったそうです。
藤島さん:でも、まだ日本では浸透していなかったので、怪しまれるかなと思っていました。3年前に息子が家に帰ってきて、アプリでマインドフルネスをやってると知り、認知されていると。
それから本格的にマインドフルネスを学び、インストラクターをされています。
–疲れていない人はいない。
藤島さん:はじめは3分でいいです。呼吸に意識を向けてください。息をはいているなー、息が出たなー。
参加者の皆さんは目を閉じて呼吸に集中。3分が経ち、参加者の皆さんに話しかける藤島さん。

藤島さん:はじめは3分が長く感じたかも知れません。雑念も浮かんだと思います。でもそれでいいんですよ。当たり前なんです。雑念が浮かんでも呼吸に意識をもどそうとすることが大事です。
藤島さんから教えてもらったのですが、人間の脳は常に思考している。なので休めてあげることが大事だそうです。確かに、仕事など考えごとが多いとき、いくらパソコンにむかっても答えができない。でも散歩に出かけて別のことを感じていたりするときに、ポロりと答えがでることがあります。考えすぎもよくないのかも。毎日3分マインドフルネスをするのがオススメだそうで、みんなでやるのも良いといいます。

藤島さん:でもね、毎日できていなくてもいいんです。また始めればいい。元気がないときもそうで、昨日より元気があるかもな、元気がないかも。そんな感じでありのままを受け止めること、脳が自分を評価しすぎないこと。すると自分にもみんなにも優しくできると思います。
マインドフルネスで頭を沈めて心を整える。
そんな習慣のある毎日は素敵な暮らしだと思いました。
マインドフルネス「ほっキリ」
場所:桑名市善西寺西MONZEN(桑名市西矢田町)
参加費:500円
ナビゲーター:藤島ちさと
お申し込み
電話:090-3937-4587(藤島)
または藤島ちさと公式LINE
あるいは善西寺矢田住職へ

藤島さんがお仲間と一緒に執筆した本「マインドフルライフ」。
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